節約をする上で知っておくべきケチってはいけないもの3選

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本当に欲しいものかよく考えよう

節約をするにあたって、よく耳にする言葉ですよね。
確かに僕もそう思うし、本当に欲しいものか考えるのは大切だと思います。

ただ、やみくもに何でもかんでもケチればいいってものではないと思うんです。

なので今回は、僕個人の経験からこれはケチってはいけないなって思ったものを3つだけご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください!

光熱費

一つめは光熱費。
夏は冷房、冬は暖房をつけますよね。

少しでも電気代を浮かすために、それをケチることってあると思うんです。

ただ、光熱費はケチるものではありません。
なぜなら節約しても、せいぜい1時間数十円程度だからです。

我慢してでも、冷房をケチって灼熱の暑さを我慢したいと思いますか?

暖房をケチって、手足が凍るかと思うくらいの寒さを耐えますか?

僕も以前は光熱費をケチってましたが、ケチってもそれに見合った節約ができないことがわかったのでやめました。

しかも暑さでイライラしたり、寒さで作業に集中できないことも多くありました。

コスパが悪いので、光熱費はケチらないようにしましょう。

毎日使うもの

二つめは毎日使うもの。
例えばスマホとか、パソコンとか靴ですね。

なぜなら毎日使うから。
安いものって、結局壊れやすいんですよね。

昔4000円の革靴風の靴を買ったことがあったんですが、半年も経たずにボロボロになってしまったんです…。

そんなことがあって、2万円の革靴を購入しました。
3年経った今も現役で履けていて、毎日使うものはケチらないほうがいいなと思い知りました。

なので、ぜひ毎日使うものはケチらずいいものをかいましょう!

読書

最後は読書ですね。

本代を浮かすため、図書館で本を借りて読むというのもいるかと思いますが、僕は自分のポケットマネーで買うべきだと思っています。

なぜならその方が本の内容が頭に入ってきやすいから。

僕は生まれつき貧乏症なところがあり、買ったものは元を取るように使うことが染み付いてしまっているんです。

なので買った本も、何度か読み直して頭に知識として入れるようにしています。

これは無料で使える図書館の本だとできないので、僕は本はケチらず買った方がいいと思っています!

なんでもかんでも節約はシンドい

僕は接客業で働いているため、同年代よりも身入りが少ないほうです。
加えて旅行が趣味なので、節約は必須のスキルです。

しかしそんな僕でも、これはケチらないほうがいいなというもの3つを今回ご紹介させていただきました!

節約をするのもいいですが、ここは削らなくてもいいかなというものを探してみてください!

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